VC++でプログラム終了時のメモリリーク検出
を有効にするには、以下のコードを実行しておく。
int flag=_CrtSetDbgFlag(_CRTDBG_REPORT_FLAG); flag |= _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF; _CrtSetDbgFlag(flag);
前はこんな指定をしなくても自動でやってくれたような気がしたが...。
を有効にするには、以下のコードを実行しておく。
int flag=_CrtSetDbgFlag(_CRTDBG_REPORT_FLAG); flag |= _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF; _CrtSetDbgFlag(flag);
前はこんな指定をしなくても自動でやってくれたような気がしたが...。